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野辺の花

まずは・・このブログのタイトル・バックの歌を聴いてくださいますか・・
うめのかずこ
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1987年から10年間・・クラップス・コンサートという
クラシックとポップスを一緒に演奏するコンサートを主催してた時代がある
クラップス・コンサート
そのコンサートの歌手が・・うめのかずこ・・だった
シャンソンを得意にしてるが・・スタンダード以外に
私が詞を書き・・親友のミュージシャン丹羽元夫が作曲したオリジナルも歌った
「野辺の花」・・はその中の一曲・・いつもフィナーレで歌った
ちなみに・・タイトルバックの演奏は・・丹羽のキーボードである
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今・・彼女は福岡を拠点に・・
ライブでシャンソンを歌い・・スタジオで教えてもいる
つい先月・・展覧会で福岡に出向いた折り・・・久しぶりに再会した
「折角のブログ・・せっせと更新しなきゃだめじゃない・・か」
「・・・」
忙しいのと・・不得手なのとで口ごもった
それが・・このブログ・・
でもタイトルバックに私の歌を使ってくれている
ちょっと紹介したい気分になった
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オーケストラ・バックで歌ったり
同じ舞台にいるジャズのピアノ・トリオでも歌った
どちらをバックで歌うにせよ・・歌手としての実力を試される
そう仕掛けたのは・・彼女の恩師ともいうべき丹羽元夫だった
オーケストラの後ろでドラムスを叩いているのが彼である

一部では・・室内楽などのクラシックを演奏し
二部では・・シャンソンやジャズ・・
それに書き下ろしオリジナルを数曲発表するのが恒例
ユニークなコンセプトが評判になって毎年・・チケットは完売した
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彼女のために作った歌は・・50曲ほど
今でも・・スタンダートのシャンソンの合間に・・
オリジナルをまじえて歌っている

二枚目のCDをリリースしたとき
頼まれてライナーノーツを書いた
既に陶芸家に転向していたが・・
歌とやきものの間にさえ・・
共通するもののあることを知ってほしいと
書いたのがこれだった

福岡近辺にお住まいの方
何かの折りに見つけたら・・
応援してやってくださいと・・お願いでした
by kamadatetsuya1017 | 2009-03-27 22:56 |

南総のポピー

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目が覚めて窓を開けたら・・
春らしい陽ざしが舞い込んできた

老母を見舞いながら・・南総の花畑に・・というより
花畑の帰りに・・老母を見舞う・・が正確かも・・笑
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久し振りにカメラを積んでひた走った
窓を全開にして・・暖かな風を全身に浴びた
こういう日なら・・ドライブもいい
独りきりも・・それもいい
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房総半島の内陸を縦断するハイウェイ
月曜日だもの・・まるで貸切りみたい・・
南端の館山・・少しそれて白浜で
ポピーの花の中に埋もれてレンズを向けた
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目の前に太平洋が・・
水平線の向こうはオバマのアメリカ・・笑
少し波立っている・・不況の荒波・・?
ブッシュのアメリカのつけかもしれない
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ポピーは可憐な花だが・・
でも・・けし・・悪女が宿る妖精なのかも・・
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シフォンのドレスをまとって・・
やっぱり妖艶でもある・・な

正気に戻り・・慌てて老母の見舞いに向かった
少々病いも進行して・・老母の日々は
このお花畑の中にいるみたいでもあるようだ

穏やかなら・・このお花の中にいるのが・・いい
そうも思えるのだ・・
by kamadatetsuya1017 | 2009-03-16 22:27 |

めっぽう贅沢な・・春です

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今日・・通知が届いて・・
第49回東日本伝統工芸展
3年連続3回目の入選でした

今年に入ってから・・
できるだけ集中して・・制作に打ち込んできました
大きな展覧会がふたつ・・締切りが迫ってたからでした

これで・・この春の展覧会は全て
展示は全部で・・三つの展覧会となりました
贅沢な・・春でしょ・・自分が一番判っています
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これは去年の秋に・・審査は終わっていましたが
展示は・・3月の末から・・6月まで・・ロングランです

全国公募ですが・・入選は50点ほど・・初出品初入選です
贅沢な空間を・・照明の効果を利用して演出するので
独特な雰囲気が楽しめますよ
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正月は・・この展覧会向けを制作することから始まりました

16回展から5回連続入選でした
特に・・今回は賞候補に選抜されました
アカデミーで・・最終審査にノミネートされたようなものです
受賞は逃しましたが・・名誉なことです

三つとも難関ですから・・
通れたことを・・素直に喜んで
秋に向かうことにします

また新しい作品を・・
更に改良を加えて完成度をあげる・・
生き残る道は・・きっとそれだけ・・
苦しいけれど・・でも・・楽しいのです
by kamadatetsuya1017 | 2009-03-09 23:15 | 陶芸