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North Pole

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久しぶりの農園ガーデンでお茶を飲んだ
色とりどりの花々の中・・
ひときわ白い花に眼を奪われた
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デージー クロッカス ユキワリイチゲ・・・
今日は・・・
クリサンセマムのノース・ポールを選んだ
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光りを通して色が見える・・
それはそうだが
白って・・
光りそのもののような・・・

tea timeは・・more・・で

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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-31 01:15 |

カタクリ

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万葉を今に伝えるカタクリの花・・
いつか撮ってみたいと思っていたこの花にめぐり合えた
都内では珍しい群生地・・清水山憩いの森である
少し季節が早かったのか・・花数は多くないが
それでも花形の美しさに目を魅かれた
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こうしてアップしてみて
大きな失敗に気づく
制限された通路から花が遠く
マクロの距離に寄りきれないのがひとつ・・

そして
風が強かったから
シャッター速度を確保するのに
ISOをあげたのだが
うっかりして
絞り過ぎてしまったようだ
中途半端なボケが
とても気になるのである

今シーズン
もういちどだけ
カタクリの里を訪ねる予定がある
そのときは・・・
by kamadatetsuya1017 | 2006-03-30 00:32 |

hand-made PIPE

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煙草が肩身の狭い時代・・だから
こうしたパイプを燻らすこともままならない
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四半世紀も昔のこと・・
自分で作ったパイプで楽しんでいた
煙草の美味しさなら・・・これにかぎる
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その頃に作った一本である
炎のようなフレーム・グレインと
鳥の巣を思わせるバーズ・アイの木目を
クロスさせながらデザインするのだが
形と木目の調和・・
ヤスリだけで削りだしながら
あの頃も・・夜更かしだった
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夜中に磨きあげたパイプに
ゆっくりと火をつける・・・
一杯の熱い珈琲があれば
至福の時・・だった

続きは・・・more・・で

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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-28 22:23 |

雪柳

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今朝は4時少し前に起きた
長い長い窯焚きの一日の始まりである
さすがにまだ夜明けまえ・・・
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ついこの間までの冷えびえとした寒さは薄らいだ
今日はガス窯の本焼きと
電気窯の素焼きの併用である
1時間に一度・・
温度をチェックしながらの一昼夜になる
既に20時間が過ぎたが・・
もう一息・・・予定通りの徹夜である

Kamada Tetsuya・・・「窯だ!徹夜」・・HNの由来なのだ・・笑
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軒下に咲いた雪柳の一枝を
いつもの特設スタジオに持ち込んで
じっと眺めながらこのやんちゃ坊主と
ひとしきり遊ばせてもらった・・
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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-28 00:26 |

寅さん・・・

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「あんたってぇ・・・あはは・・オカシなひとだねぇ・・・」
随分昔のことだが・・私は 
この銅像の御仁にそう言われたことがある
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「男はつらいよ」の第4作・・・マドンナは栗原小巻さんだった
いつものように帝釈天の境内で撮影していた
渥美清さんとマドンナへのインタビュー
私が担当していた番組の取材だった・・
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参道の老舗 高木屋さんがスタッフの休憩所
その二階でインタビューした
取材が終わって・・「じゃ・・おさきに・・」と
帰りかけたとき・・・
それは起こったのである
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席をたったものの・・
そこは襖だらけの廊下もどき・・
どこから玄関に戻れるのかさっぱりわからないのだ

適当な襖を開けて通路を探そうとした・・・
隣りの宴席に飛び込んじゃ・・
それも塩梅わるい

だから・・・
おそるおそる襖をそっと開けた
覘いたら・・・
目と鼻に寅さんの顔がヌゥ~~っと現れた
寄りかかっていた襖が開こうとするから
振り返ったらしい

あんまり顔と顔が近かったので
ふたりとも・・思わず笑いこけた
「あんたってぇ・・・あはは・・オカシなひとだねぇ・・・」
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このセットに渥美さんの姿は永遠にない・・

おまけは・・・more・・で

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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-26 22:48 | 風物

名残りの春

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戸定館の・・
青々とした竹林の傍らで
名残りの春を惜しむ
もう桜も咲いているから・・
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一期一会・・・
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花も春も・・・それも一期一会
同じ枝に同じ花が咲くこともない
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百年からの長い時を・・
移ろいゆく季節を見つめてきたこの屋敷に・・
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梅が咲いて・・梅が散る
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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-25 23:56 |

戸定館の桜

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戸定館(とじょうかん)・・水戸徳川ゆかりの屋敷だが・・
我が家から車で10分ほどの小高い丘の上にある
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11代水戸藩主 武昭公が
明治になってから住まっていた屋敷である
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二千坪の広大な屋敷には
梅や桜の古木も残っている
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梅は終わりかけていたが・・
一木の桜に魅かれて
その一輪の花弁の美しさを
じっと見つめていた・・・
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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-25 00:04 |

袱紗・・・江戸小紋

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大分前に私が焼いた茶碗・・萩の土を使っている
若草色に染めた江戸小紋の袱紗の上に置いてみた
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今 ライフワークのように取り組んでいる「糸抜き波状紋大皿」
このモチーフの発端になったのが江戸小紋だった
一寸四方に百を越える極細の紋様を打ち抜いて染めた江戸小紋
遠目には無地だが・・近くに寄れば紋様が・・
これが大好きな江戸の粋である
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この伝統芸を今に継いで
人間国宝になった職人さんが小宮康孝さんである
親友を介して頂戴したこの袱紗は
私の仕事の大事な資料でもある・・・
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これを手にするたびに
丹精込めて・・・仕事の原点に帰る思いがする

チョットだけ続きは・・more・・で

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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-23 23:39 | 陶芸

Apology to flower

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今朝・・my-blogを開けて愕然~~ん!
ピエロに気をとられていて
花がボケボケじゃありませんか
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花は・・
それこそ儚い命を精一杯咲いてます
ボケボケじゃあ・・もうしわけないってもんです
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そういうわけで・・
花たちだけ・・take2・・を撮りました
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タム9を手にしてから
色々と花をマクロってみて・・・思うことは
花弁の形状にあわせて
被写界深度をどう使うか・・
つまりは絞りの加減・・ってことですね

そう考えたら・・
今度はハイキー気味・・
あぁ・・日暮れて道・・遠いなぁ~~
by kamadatetsuya1017 | 2006-03-23 00:29 |

Pierrot's dream・・collaboration

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駅前広場に花を買いにでかけたたら
同じ広場にたい焼きの屋台がでていました
小ぶりなたい焼きを四つ買って・・
ふとこのピエロ人形に気づきました
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どういうわけかは知りませんが
たい焼き屋さんのおばちゃんの売り物
少し大きめのやきものなのに・・
何故か一体が200円・・二体とももらうことにしたのです
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ピエロ・・・道化師 懐かしい響きです
たい焼きを食べながら
一緒に買い求めたお花と
コラボレーションすることにしました
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世の中の切ないことを
みんな拾い集めて
笑いを振りまくピエロ・・・

可憐な花が癒してくれる
きっとそれがピエロの夢なのかもと・・
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by kamadatetsuya1017 | 2006-03-22 00:59 |