カテゴリ:郷愁の江戸川( 5 )

朝・・とりとめもなく

思いがけず・・乾燥させていた大皿が
立て続けに底割れして
暖冬とはいえ・・やっぱり冬なのを思い知らされた

慌てて挽きなおした大皿を抱え
今月いっぱい・・あと10日ほどで締め切り
工房にこもったままが・・続いている
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桃次郎を連れて歩く早朝の散歩だけが
息抜きといえば・・息抜き
土管に集まった淡い光りが・・皿に見えたりして
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ひとつ手違いがあっても・・間に合わない今
落ち椿の潔さ・・もあるが・・
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お地蔵さんの・・ご慈悲を・・
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春は・・そこまで
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こんなに根つめて仕事した冬は・・
久しぶりだったかも

てつ56・・more(66/569)

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by kamadatetsuya1017 | 2007-02-19 09:42 | 郷愁の江戸川

花むら・・

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草むら・・という言葉があるが
花むら・・はあまり聞いたことがない
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草が茂った場所が草むら・・なら
花が群れれば・・花むらでもいいではないか
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草むらは・・草群とも書くが草叢でもある
この「叢」・・「そう」と読んで 群がる 集まるの意
叢雲・・叢竹・・叢書
古めかしいが・・嫌味のない響きが好きだ
花むら・・はさしずめ「叢花」とでも・・
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いつもの朝の散歩道
桃次郎と連れ立つこの道の脇に
一歩足をいれれば・・叢花の趣き
小さな花々が・・たむろして迎えてくれる
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構えることもなく・・ふとレンズを向けて
束の間の朝の挨拶
「失礼ですが・・お名前はなんとおしゃる・・?」
「いいじゃありませんか・・さしずめ野辺の花・・とでも・・」

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by kamadatetsuya1017 | 2006-07-17 05:19 | 郷愁の江戸川

定点落日・・

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久しぶりに・・梅雨の合間に陽が射した
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ちょっとだけいつもの場所に・・
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光りは淡いけど
命は・・すくすくと
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うっとおしいが・・
やっぱり恵みの雨でもある


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by kamadatetsuya1017 | 2006-06-25 09:36 | 郷愁の江戸川

五月晴れ

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憂鬱な梅雨の幕間に・・・・
カラッと青空がのぞけば
それを五月晴れというらしい・・
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久しぶりに爽やかな朝の散歩
花に光りがあふれ・・・
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桃次郎の機嫌もすこぶるだ
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玉蜀黍に実がつき
夏は・・そう遠くない

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by kamadatetsuya1017 | 2006-06-11 01:27 | 郷愁の江戸川

郷愁の江戸川・・

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思えばこの川の両岸で
人生の殆どを過ごしてきたのだから
故郷みたいな川だ
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上は坂東太郎の利根川から分かれ
下はディズニーランドに程近く
東京湾に注ぐ江戸川・・
私にとって
郷愁の江戸川でもある
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折りにふれ
この川のほとりを歩いてみよう・・と
思い決めたのは
カメラに手を染めてからのこと
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私が住む矢切の渡し・・から
僅かに下った行徳のあたり
久しぶりの好天に
思わずカメラを持ってでかけた午後だった
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釣り船宿が並ぶ川原・・
爽やかな風に草花が揺れ
釣り船がゆったりともやいでた
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はぜ釣りと潮干狩りの季節の始まり
「今度の日曜は・・雨らしいんだなぁ・・」
釣り宿の船頭が
憂鬱そうに・・ボヤいてた
by kamadatetsuya1017 | 2006-05-12 21:30 | 郷愁の江戸川