織部茶碗

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窯詰めをしていたら 僅かな隙間ができて
思いつきのようにこの茶碗に釉を掛けて入れました
信楽の荒目の白土を手捻りで成形し
黄瀬戸という黄釉の上に
緑に発色する織部釉を掛けて焼いた茶碗です
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黄瀬戸 織部は
桃山時代から伝わる伝統的なやきもののひとつ
だから伝来物の中にとても優れた作品があって
それを越えた作品を作ることは至難の業です
でも 多分陶芸家は一度はこれを焼いたことがあるでしょう
それくらい魅力的なやきものでもあります
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気に入った黄瀬戸釉を使い切ってしまい
改めて作ったら前のものとは大分様子が違います
灰の混ぜ方次第で様々に変化してしまうからです
レシピを調整して また研究しなければ・・なのです

会食の予定で東京にでかけ
約束の時刻まで少しフォト散歩をしたのですが
整理が大変・・・
そういうわけで
困ったときのmy work・・でした
by kamadatetsuya1017 | 2006-02-11 01:16 | 陶芸
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