轆轤

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出品の大皿作りも一段落、昨日は最後の窯を焚きながら、小さな食の器を挽いていました。
細かい計算をしながらの大皿に比べて、気持ちのまま、手の赴くまま・・これも轆轤の醍醐味です。

指に覚えさせた形を、無心に繰り返すひととき・・こんな時間が無性に好きなのです。
案外まじめに挽いて、でもちょっとだけ遊ぶ・・そんな気分で楽しみました。

径が15センチほどのこの小鉢、乾いたら高台を切って、それから刷毛で白い化粧土を施します。素焼きをしてから石灰釉をかけて刷毛目粉引きにしようかと・・・。
by kamadatetsuya1017 | 2005-11-02 01:21 | 陶芸
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